シティーカフェ、今年最後のライブを食事付きで開催します。

『みずとたまLIVE』

金沢あきな（ピアノ）、三祢沢信（ドラム＆パーカッション）

ゲスト：吉田絵奈（鍵盤ハーモニカ）

皆様のお越しをお待ちしております。

お食事　１８：００～

ライブ　１９：００～

【金沢あきな】(ピアノ、アレンジ、作曲)

愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻首席卒業、桑原賞受賞。同大学大学院修士課程音楽研究科ピアノ専攻修了。2010年電気文化会館にてピアノソロリサイタルデビュー。

更なる研鑽のため同年９月よりフランスへ渡る。現在パリ在住。クラシックピアノをテオドール・パラスキヴェスコ、ピアノ連弾をジャン・マルク・ルイサダ、ジャズピアノ、作曲、アレンジをヴァレリー・ベンツァキヌの各氏に師事

クラシックを主としながらも様々なジャンルと繋がりを求めるボーダーレスなピアニストとしてフランス、日本で活動。その多彩で自由な音楽性と表現力は聴く人の心を魅了する。自身の作品が日本、フランス、ポルトガル、オランダで

演奏され、作品の一部が日本で楽譜出版されている。２０１９年１月にピアノソロアルバムを発売予定。

金沢昭奈official bog～奏でる未来(あした)～　　 https://ameblo.jp/pipopakina

【三祢沢 信】　（ドラム＆パーカッション）

愛知県岡崎市在住。中島俊夫氏に師事。
演奏活動は多岐わたりJAZZ 、ポピュラー、クラシック等全てのジャンルにおいて、ドラムとパーカッションを同時に使って不思議な調和やバランスを生み出す演奏方法「Magician of Drums&Percussion」の

第一人者として演奏活動を行なっている。各地イベントやライブハウス、オーケストラや吹奏楽の演奏はもとより、イタリア、フランス等の海外での演奏経験の他、2015年からアメリカでの演奏活動も行なっている。

【吉田絵奈】（鍵盤ハーモニカ）

ピアニスト・鍵盤ハーモニカ奏者。広島の杜のフェスティバルに出演し、東儀秀樹プロデュースユニットBAOの二胡奏者、ツァオ・レイと共演。杏里 のコンサートに出演し、名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。FM AICHI ラジオミュージカル「本能寺は燃える」のレコーディングに参加。映画「のだめカンタービレ」に出演したチェコのヴァイオリニスト、パヴェル・エレット氏来日公演の際、共演。又、鍵盤ハーモニカ奏者としても活動しており、東海テレビ主催「茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレ」の全国ツアーに参加し、東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団と共演。東海テレビ「夢のちから」に出演し、密着取材を受ける。2012年、全国で5組のメロディオン奏者に選ばれ、メロディオン50周年コンサート「メロディオンフェスティバル」に出演。現在、クラシック・ポップス・アルゼンチンタンゴなど、幅広いジャンルで全国的に演奏活動を行う傍ら、「鍵盤ハーモニカの指導法とその魅力を伝える講演会」を行うなど、後進の指導にもあたっている。