大塚桜(Vo.)　ブラジルをはじめとする多数の国での長期海外経験でグローバルな感覚を身に着けた大塚桜。
英語やポルトガル語の歌にも言葉の壁を感じさせず、自然なリズムの中に確かな説得力を生むボーカリスト。
ボサノバやジャズの名曲を彼女のMellow and Soothing Voiceに乗せてお届けします。

青木弦六(Gt.)　愛知県知多市生まれ。
中学1年で吉田拓郎にあこがれギターを始め、フォーク、ブルース・バンドを経て、大学入学後ジャズ・ギターを志し、森田利久氏に師事する。
大学在学中からライブ活動を始め、現在も、名古屋栄のラブリーを始め各地のライブハウスで演奏活動をしている。
2004年、ギブソン・ジャズ・ギター・コンテストにて山野楽器特別賞を受賞。

武元理恵子(Pf.)　国立音楽大学作曲学科卒業。
大学卒業後即興演奏の奥深さにひかれジャズピアニストの水野修平氏に師事。美しくサウンドする演奏を目指している。

ハリー加藤(Per.)　愛知県稲沢市出身、在住。
幼少時よりピアノを習い、大学軽音楽部時代まではキーボーディストであったが、卒業前後に突然パーカッションに目覚めてラテン音楽にハマる。
いくつかのアルバムレコーディングにおいてパーカッションプレイヤーとしてのみならずアレンジャー及びオペレーターとしても参加。
近年は特にブラジル音楽に傾倒し、尾張地区や名古屋市内のライブハウスやカフェなどに出演。その他各種セッションにも出没中。