プロフィールです。
ピアノ: 藤森潤一（ふじもり じゅんいち）
３歳からクラシックピアノを始める。大学在学中にジャズピアニスト故・本田竹廣に師事。
同時期にプロ活動をおこなうが電子音楽への興味が高じて大手楽器メーカにて開発業務に携わる。現在はWacooky Designの代表として音楽の新しい楽しみ方を探求する一方、
早稲田大学基幹理工学部表現工学科で非常勤講師を勤める、
JazzDialogueとして初のオリジナルアルバム”Jazzy”を2015年3月3日にリリース。好評発売中。            ギター   伊藤史和      名古屋市在住
14才の頃ギター始め、精力的にバンド活動を行う。
アン・ミュージック・スクール京都にて
3年間ジャズの基本を学ぶ。30代半ばから、
ボサノバをきっかけに深くブラジル音楽に傾倒するようなり
2012年に本場ブラジルにてショーロ音楽の研鑽の旅をする。
癒しと情熱を併せ持つ独自のスタイルにファンも多く、
現在も数多くのライブをこなしながら演奏に磨きをかけている。
2016年春1stソロアルバム『ミーニャサウダージ』発売。                                                                                   ヴォーカル【鈴木麻美（すずきあさみ）】浜松市出身。高校時代からロック・ポップス・ソウルなどのバンド活動を行う。1999年よりジャズ・シンガーとしても活動開始。美山夏蓉子氏に師事。【プリン・ア・ラ・モード】【たま３】【ジャズ・ダイアログ】など自己のユニットやさまざまなセッションで演奏するほか、映像や演劇、詩の朗読とのコラボレーションにも積極的に取り組む。
2015年3月、ファーストアルバム「Jazzy」をリリース。ジャズシンガーとしても、多くのミュージシャンとの共演を通じ研鑽を積みながら、東京、愛知など活動の範囲を広げている。